お子さんの口から、こんな言葉を聞いたことありませんか?
- 練習後に膝が痛くなる
- 立ってるだけでも膝がジンジンする
- 走ったりジャンプすると踵が痛む
- 膝のサポーターを買ってほしい
- ストレッチすると股関節が痛む
- 捻挫した後から調子悪い
- 試合の後半はいつも痛みが出ている
「うちの子も成長痛か?」、「成長期だから仕方ない」と痛みは付き合うしかないものと思い込んでませんか?
スポーツをしているとオスグッドやセーバー病、シンスプリントなど足の痛みに悩まされる子が大変多いです。
また、野球肘、テニス肘など上肢の症状もあります。
同じようにチームで練習しているのに、みんな同じように成長期なのに、痛みが出る子と出ない子がいるのはなぜでしょう?
湿布を貼って2週間休んで、復帰できたチームメイトもいるのに、もう何か月も同じような状態を繰り返しているのはなぜでしょう?
「成長期だから仕方ない」「練習量が多すぎる」ということはお子さんが痛みや不調で悩む理由にはなりません。
どうしたら早期に回復して、一日も早くやりたいことに打ち込める生活を再開できるか、お伝えします!