子どもに多い症状/女性に多い症状

サッカーでの捻挫

 

捻挫をきっかけにこちらにいらしたKANATA君、来る度にサッカーが楽しくなっているようで頼もしいです。


捻挫がきっかけで来ました。
 
 
最初捻挫した後、しばらく様子を見ていたのですが、後になって痛くて正座が出来ていないと知り、心配になってみてもらうことにしました。
 
一度目の施術で随分良くなりました。その後も毎回良くなっていくので心配がなかったです。
 
息子の体の使い方がおかしくなっていたことを気付かせてもらい、自宅でのケアの仕方も教えてもらいました。
 
 
走るのも速くなったようで、サッカーも上手くなってきたと周りから言われることも増えて、本当に親子で喜んでいます。
 
 
お陰様でいつでも心配なく過ごせます。感謝感謝です。
 
 
これからもよろしくお願いします。

KANATA君、最初に来られた時はしゃがむ、ジャンプするなど、足首に負担のかかる動きをすると違和感が出ていました。
自分では「治った」と思っていたようですが、足首周辺の筋肉を細かく確認していくとところどころ、細かい筋肉が硬くなってしまっていました。
負傷から時間が経過していましたが、丁寧に筋緊張を緩めました。
痛みの原因にそのままアプローチしたので、すぐに改善しました。
週末はサッカーの練習や試合で忙しいので、平日の夕方に電車を乗り継いで来られます。
一生懸命な息子さんを応援するお母様の姿勢にもこちらも頭が上がりません。
ご自宅で親子で一緒に出来る自己ケアを宿題に出させてもらっています。
「最近、走るの遅い?」「どうもよく捻挫する」「膝が痛いらしい」などお子様のことでちょっとでも気になることがあったら、是非一度早めに私たちのような体の専門家に見てもらうことをお薦めします。
ハードな練習をしている子供たちへの応援の仕方も
「頑張れ――、行け――!」
の掛け声だけから変わってくると思います。

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