子どもに多い症状/女性に多い症状

お母さんによる、子供のためのお手当て教室

お子様のことで、いつも次のような不安を抱えていませんか?

▢最近、膝が痛いと言うようことが増えてきた

▢以前のオスグッドの痛みが再発しないか心配

▢試合中、不自然な動きをしている(痛みを我慢しているのではないか?)

▢病院通いが続いている

▢このままスポーツを長く続けられるのか心配

▢いつも、どことなく、運動をする子供の調子が気になっている

▢子供はいつもサポーターを持ち歩いている

▢湿布の買い置きを続けている

お母さんによる、子供のための お手当教室のご案内

「日頃のストレッチをもっとやらせたら良いのでは?」
「生まれつき、親に似て体が硬いのが問題なのか?」

色々理由を探し続けていませんか?

そんなお母さんのためにお教室を開きます!

☆日時   2018年8月24日㈮  14時~15時,2018年8月28日㈫ 14時~15時
☆場所   根岸ゆらし療法院kirari 施術室にて(JR根岸駅徒歩2分)
☆内容   1回に3分以内で終了する、お手当を実技でレクチャーします。親子でご参加の場合はお母様が直接お子様にやってみましょう。
☆料金   1組1000円
☆その他  動きやすいズボンや短パンでお越しください。
(着替えのスペースございます)

 

あなたの手で、お子さんの痛みを防ぐ、
痛みを和らげる方法があったら、
それをやってあげませんか?

日頃のケアに勝るものはありません!

私でも出来るの?そんなこと?
とよく質問を受けます。

「できる」ので、お手当て教室を開きます。

どうして誰でも出来るの?

「痛み」の出る理由を知ると分かります。

体に「痛み」が出る理由

私たちの多くは昼間に活動をします。
昼間に生じた活動の疲れを、
夜寝ている間に解消します。

けれども、その疲れが睡眠で解消されないままだと、
その疲れは「疲労」となって体に蓄積してしまいます。

ゴミが少しずつ溜まってしまうのと同じようなイメージです。

 

人は誰でも、疲労が蓄積して、体が「もうダメだ、耐えられない」と
感知すると、自分の身を守るために「筋肉を硬くする」という性質があります。

自己防衛本能が働くのです。

その筋肉の硬くなった状態が、「痛み」の原因です。

体が「もうやめて、怖い怖い」と緊張している状態なのです。

例え子供でも、疲れるものは疲れます。
疲れを解消できないと、筋肉が硬くなるのです。

どうやったら「痛み」を防げるか?

このようにして出た「痛み」、どうすれば良いか?

それは筋肉を柔らかくしてあげると良いのです!

緊張してしまった、強ばった筋肉を

「大丈夫だよ」と安心させて上げれば良いのです。

オスグッドの膝の痛み、
ある日突然、痛み出したのではありませんよね?

少しずつ、「なんか変だな?」「これが痛いというのか?」
というような違和感から始まったことと思います。

その違和感があるところから「痛み」に変わっていったことでしょう。

「違和感」が「痛み」に変わる前にお母さんがやってあげられることがあります!

それを「お母さんによる、子供のための お手当教室」でお伝えします。

忙しい。
難しいんじゃないの?
反抗期の子供には何を言っても聞かない。

色々な囁きが頭に浮かぶことでしょう。

でももし、あなたの日々のお手当てで、
お子さんの状態がもっと健康に変われば、嬉しくないですか?

これまでの参加者様のご感想

中3女の子(バスケ部)のお母様

いつも部活から帰ると疲れ切っています。
日頃からメンテナンスに通わせれば良いのですが、いざ、「痛みが出ていない」と危機感が減って通おうとしません。
そういう意味では、お手当教室に参加して、良かったです。
親も子も、意識が変わりました。
小学5年生 男の子(サッカー)
運動量が急に増えてきました。
今、どんどん伸びる時期なので、楽しみと同時に、このペースで続けて行けるのか心配でした。
お手当てをやってあげると、上の子も、「私も」といってみんなが集まって来ます。
息子も膝をかばうシーンが減ってきたように感じています。
小学5年、中2母
初め、子供達にと思って習ったことをやってみたのですが、
実家の母親にやったら、とても喜ばれて、今頃親孝行ができるようになったと
別のところでも活かしています。

私がお伝えするお手当は誰もが

「私もやってもらいたい」と思ってしまうような、柔らかさです。

お手当てしてあげるお母さんも疲れることはありません。

むしろみんなに喜ばれて嬉しくなってしまうでしょう。

近い将来、巣立っていくお子さんに、もう一度
体に触れて、お母さんだからこそ出来ることをやってみませんか?

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